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Gmailのプロモーションタブやソーシャルタブにメールが振り分けられます

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プロモーションタブに振り分けられる場合は、その名の通り、メールの配信内容や頻度などにおいてセールス要素・プロモーション要素が大きいとGmail側で判断されたものと推測されます。

これらは、メールが受信された後の、受信サーバ側(Gmail側)のポリシーに基づき処理されているものであり、弊社からのメール全てが、必ずしもプロモーションタブやソーシャルタブに振り分けられるものではありません。

フリーメールサービス各社等のフィルタリング機能においては、過去に お客様が送信された履歴や、サービス利用者からの報告状況なども統計し、それらも加味し総合的に判定している場合があります。プロモーションタブに振り分けられた理由、その他詳細につきましては、 お手数ではございますがGmailのサポートまでお問い合わせいただきますようお願いいたします。

 

なお、相手先フォルダでの振り分けに対する弊社の考え方は、基本的に迷惑メールフォルダへの振り分けに対する考え方と同様になります。

ワイメールを介して送信されるメールが、すべて相手先のメインタブに振り分けられることを保障するものではなく、GmailにおきましてはすべてGmailのポリシーに基づくものとなり、弊社ではこのポリシーを歪曲して受信BOXやメインタブに振り分けさせるような行為は行っておりません。

なにとぞご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

ワイメールでは、システムの仕様と配信者の運営努力により、Gmailの一斉送信ガイドラインをほぼ100%満たすことが可能です。

本当にその情報が欲しい受信者に対して、同一のプライベートIPで継続的に有用な情報を配信することにより、配信を重ねるたびに受信者および相手先メールサーバの信頼を得て、継続的に高い到達率を確保しながら低価格で配信し続けることができるのが、ワイメールの最大の特徴です。

 

弊社では、Gmailの一斉送信ガイドラインに反して、いかなる内容の全てのメールを、最初から相手先の受信BOXおよびメインタブに振り分けさせる目的を持ってサービスをご提供しているわけではございません。

極端に言えば、お客様が配信されるメールは、仮に迷惑メールフォルダやプロモーションタブに振り分けられたとしても、受信BOXおよびメインタブに入るよう受信者に救済措置を行っていただけるような、受信者にとって有用なメールであることが前提、という考え方です。

フリーメールサービスにおいて、上記のような救済措置が相対的に多ければ、サービス側でも有用なメールであると次第に認識され、自然と受信BOXおよびメインタブに振り分けられる傾向にあるものと認識しております。

さらに、ワイメールにおける他の利用者と完全に分離した独立環境での配信は、上記の送信元の信頼性および一貫性という点においても、有利に働くものと認識しております。

これはもちろんGmailの一斉送信ガイドラインに基づくものとなります。

 

以上、なにとぞご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

 

最終更新 2014年 4月 22日(火曜日) 21:54