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DNSチェック用URLに接続できません

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自社ブランド化を行った場合、弊社での初期設定完了後にDNSチェック用URLに接続できない場合、下記の原因が考えられます。

 

ご利用中のレジストラにて、ネームサーバの指定を行っていない、または設定が誤っている

独自ドメインのお持ち込みに伴うネームサーバの指定に関しては、こちらをご参照ください。

 

弊社の指定するネームサーバ以外のものを同時に指定してしまっている

新規ドメインのお持ち込みに伴うネームサーバの指定時には、弊社の指定するネームサーバ以外のものは指定しないでください。詳細はこちらをご参照ください。

 

弊社の指定するNSレコード以外のDNSレコードを同時に指定してしまっている

サブドメインのお持ち込みに伴うNSレコード指定時には、弊社の指定するNSレコード以外のものは指定しないでください。詳細はこちらをご参照ください。

 

ネームサーバの指定後、インターネット全体への伝搬遅延により、まだドメイン名でアクセスできない

恐れ入りますが、伝搬遅延解消まで今しばらくお待ちください。

ネームサーバの指定後、ドメイン名でコントロールパネルにアクセスできるようになるまで、24時間ほどかかる場合があります。定期的にキーボードの「F5」キーを押すか、ブラウザの画面を再読み込みして再度接続をお試しください。

 

ご利用中のレジストラにて、最近お客様側でネームサーバの設定を変更した

独自ドメインをご契約中のレジストラにおいて、ネームサーバの指定状況、NSレコードの設定状況などを再度ご確認ください。

 

ドメインの契約期間満了などに伴う有効期限切れ

ご契約中のレジストラで、ドメイン契約更新のお手続きを行ってください。

なお、すでに他の利用者に申請され、そのドメインが再取得できなかった場合でも、ご契約中にワイメール側でお持ち込みドメインの変更のみを承ることはできません。この場合は一旦ご解約いただき、再お申し込みのお手続きが必要があります。

 

何らかの理由による上位レジストラでのドメイン転送の規制・凍結

独自ドメインをお持ち込みの場合で、ネームサーバの設定状況が問題なく、IPアドレスで接続した場合はコントロールパネルが表示される場合は、上位レジストラ(.comや.infoなどを管理する最上位レジストリや、ご契約中のレジストラ等)にて、何らかの規制・凍結が行われた可能性があります。上位レジストラに対し、迷惑メール通報など第3者からの苦情があった場合など、ドメインの転送が強制的に規制・凍結される場合あります。

この場合は弊社にお問い合わせいただいてもご対応できかねますので、ご契約中のレジストラまでお問い合わせいただき、規制解除の申請を行っていただきますようお願いいたします。

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最終更新 2020年 10月 01日(木曜日) 18:08